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株式会社アピスファーマシー

企業コード:4444  
正社員

大阪で調剤薬局トップクラスの店舗数!充実の福利厚生と働きやすさが魅力♪

業種・職種 調剤薬局
本社 大阪府 勤務地 宮城県、東京都、岐阜県、愛知県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県

先輩情報

  • 調剤薬剤師(7年目)

    2016年入社 配属先:医療モール店勤務

    入社した理由

    患者さんとの距離が近く、病気の人だけでなく地域の幅広い人々に貢献したいという思いから薬局薬剤師を志望。

    なかでもアピスファーマシーは地域に根差し、予防から介護まで幅広く
    地域の人々に貢献していることから入社を決めました。
    私自身、患者として小さい頃から利用していたことや、店舗見学をした際に感じた
    アットホームな雰囲気もポイントになりました。

    入社してからも先輩たちがあたたかく丁寧に接してくれ、
    新人の意見も真摯に耳を傾けて頂ける姿勢がうれしかったですね。
    スタッフ同士で感謝の気持ちを伝えあう「スマイルカード」は先輩からの暖かいメッセージもあり、
    とても嬉しかったです。

    現在の仕事内容

    現在は医療モール内の店舗に勤務しています。さまざまな処方に対応する必要があるため、
    eラーニングも活用して多様な疾患の勉強に力を入れながら、日々患者さんの対応をしています。

    さらに、薬局長の指導のもと、当社が展開する健康サポート薬局の活動内容について学会発表する準備も進めています。
    若手にも薬局の枠を超えて発信の機会を与えてくれるのも当社のよいところだと思います。

    先輩たちのように、薬をただ渡すだけでなく、患者さんの訴える不安や悩みにも柔軟に対応し、
    選ばれる薬局、薬剤師を目指して、これからも頑張ります。

    学生へのメッセージ

    自分の目標を実現できる職場を選ぶことが一番大事だと思います。
    目標ややりがいをまだ見つけられていない人でも、「大切にしたいこと」はあると思うので、
    自分の中で軸を持って、職場を選んでほしいと思います。

  • 管理薬剤師(7年目)

    2016年入社 配属先:精神クリニック前門前

    入社した理由

    就職先として病院か薬局か、ぎりぎりまで悩んだ時に、私が重視したポイントは、
    より患者さんと近く、かつ長期にわたって関われること。

    特にアピス薬局は、処方せんを持っていない人でも気軽に入れる店舗づくりに注力し、
    OTCのほか、サプリメントやスキンケア分野で自社製品を開発・販売するなど、
    今後ますます需要が高まると思われるセルフメディケーションへの対応も進んでいると感じ、入社を決めました。

    調剤薬局でアピスブランドの製品がどれほど売れているのか、実際にはよくわからない部分もあったのですが、
    店舗で働きだすと、処方せんをお持ちではない方も来店されるなど、予想以上にお客様の関心が高く、
    販売実績も良好なことを知り、驚きました。

    また薬局で健康イベント「健康展」など様々な取り組みを展開するなど、
    セルフメディケーションの拡充に全社を挙げて本気で取り組む姿勢に、
    入社を決めた選択は間違っていなかったと確信できました。

    現在の仕事内容

    私が勤務する店舗は精神科クリニックの門前にあり、悩みや不安を抱えた患者さんが多く来られます。
    仕事の中心は調剤と服薬指導ではありますが、それに加えて、こうした患者さんの話に真摯に耳を傾け、
    少しでも明るい気持ちになって帰っていただくことも、私の重要な仕事だと考えています。

    過去の薬歴などのデータだけでなく、患者さんの表情や細かな仕草まで観察し、
    その時の状況に合わせた応対を常に心掛けるようにしています。

    時には薬とは関係ない世間話も交え、距離を縮めていくことで、いろいろと相談をしてくださるようになるケースも。
    先日も、食事内容をメモしたものを手に、「見てもらえる?」と相談に来られた方がいて、
    頼りにされていることに、大きなやりがいを感じました。

    また最近では、在宅業務を経験したほか、他店舗への応援にも積極的に出かけ、
    様々な診療科の処方せんを扱ったり、店舗毎に行っている業務上の工夫などを吸収したりすることで、
    知識と経験の幅も広がっています。

    学生へのメッセージ

    いろいろな選択肢があって迷うと思いますが、そんな時は「自分が一番大切に思うことは何か」と考えて、
    それが実現できる職種、企業・組織を選んでほしいと思います。
    万一、失敗しても若いうちは何度でもやり直せるので、ぜひチャレンジしてほしいと思います。

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